ITパスポート試験

現代の社会では、ITが生活の隅々まで浸透しています。ITを日常的に活用することで、私たちの仕事や暮らしはとても便利なものとなりました。
今なおITは成長を続け、新しいITを取り入れた社会へと発展を続けています。 こうした中、国民一人ひとりが働く上でも生活する上でも、ITを正しく使いこなす術(すべ)や正確な知識を身につけてこそ、その効果が最大限発揮され、望ましいIT社会の実現に向かうと期待されます。
これからの社会では、全ての人に基礎的な素養として「IT力」が求められています。

職業人(になろうとする人)一人ひとりに求められるIT力とは、パソコンの操作ができる・パソコンを使ってデータの処理ができるということだけではなく、
 ・ITを正しく理解し、業務に積極的に活用し、付加価値を生み出していけるか
 ・職場内の課題を把握、分析し、そして解決するためにITをどのように活用すれば有効かを理解しているか
 ・ITを安全に利用するための知識や、企業のコンプライアンス向上に資するための知識を備えているか
などの視点から、ITの基礎的知識を身につけておくことが求められます。

こうした時代のニーズに応えるため、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)では、すべての職業人が共通に備えておきたい、ITに関する基礎的知識を測る「ITパスポート試験」を実施しています。

ITパスポート試験は、CBT(Computer Based Testing)方式にて実施します。国家試験としては初めてのパソコンを用いての試験になります。以前の筆記試験からCBT方式となったことで、受験者が都合の良い日時・会場を選択して受験が可能になるほか、受験申込みから試験結果の確認までが迅速になる(最短で試験日の前日まで申込みが可能になるとともに、試験当日に試験結果の確認が可能になる)ため、更に受験しやすくなります

当社はITパスポート試験の試験会場です。(毎週火曜18:00開催予定)    

受験申込・試験案内等はこちらをご覧ください。  
ITパスポート試験ホームページ  https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/

◆ 試験時間

165分

◆ 出題数

100問  
   小問 : 84問   中問 : 16問(1中問につき4小問出題)

◆ 出題形式

四肢択一式

◆ 出題分野

ストラテジ系(経営全般) : 35問程度
マネジメント系(IT管理) : 25問程度
テクノロジ系(IT技術) : 40問程度

◆ 合格基準

総合評価点 600点以上/1,000点(総合評価の満点)
   <分野別評価点>
       ストラテジ系 300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
       マネジメント系 300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
       テクノロジ系 300点以上/1,000点(分野別評価の満点)

◆ 採点方式

IRT(Item Response Theory:項目応答理論)に基づいて解答結果から評価点を算出

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